残念でした

ウルフルズの先行予約は玉砕。開始30分過ぎにかかったがもう予定枚数終了だった。残念なり。ほかの地区は制限がなかったりあっても4枚なのだが、関西地区だけ先行予約ワンコール「2枚」となっている。大阪はなんといっても地元だし、仕方がないか。「ええねん」も関西地区で突出してヒットしているそうだし。
しかしなぁ、山崎まさよしもスガシカオも関西地区は取りにくい。この二人は東京でもそうか。でも首都圏はなにかとシークレットLIVEやTV収録も多いので、それはそれでまたうらやましいぞ。関西ではチケット取りやすいがほかの地域では取りにくいミュージシャンっているのだろうか。関西人だけ突出して「LIVEに行きたがりぃ」が多いということもないだろうし、どこかでつじつまが合うようになっているんじゃないのか。

数学学者の秋山仁氏と野球の秋山選手を間違えて公演に呼んだ中学校。どういうルートで話が進んだのか、どういういきさつで取り違えたのか、とっても興味がある。普通、「秋山先生」だったり「秋山選手」だったりどういう「敬称」をつけるかで間違いに気づくはずなんだけど。まさか、阪神新監督「岡田」のように、つい呼び捨て？そんなこたぁないわね。きっと「秋山さん」というリベラルなムードの呼び方をしてたんだろうな。しかし、ギャラは同じレベルなんだろか、とか、秋山先生に所属事務所はナイのかとか、いろいろな疑問渦巻く取り違え事件である。