Me & My Degu

デグーとの暮らし、日々のあれこれ

オトナの火遊び

お部屋で焚き火気分

我が家で時ならぬアロマキャンドルブーム。発端は頂きもののロクシタンアロマキャンドル。もったいなくて時折一人PC使いながら灯して香りを楽しんでいたのだが、ふと気がつくと置いてあったところに無い。息子が勉強机の上で灯していたらしい。ひょえー!もうこんなに減ってしまっているではないの!やーめーてー。「いやーおかあさん、蝋燭の炎を見ていると、落ち着きますねー」そんなにストレス溜まっているの?「夜中、暖もとれるし」火鉢じゃないんだから。「イイ匂いがするので嗅ごうと思ったら鼻毛が燃えて」そりゃ近づきすぎ!
夜型のあの人たちに高いのをめらめら燃やされたらたまったモンじゃないので、もうすこしお手ごろなのを色々見繕って買ってくる。アメリカのグリーンリーフ社のボーティブキャンドル フレッシュ ブロッサムとか、日本製のグレープフルーツのやら、百円ショップで「ゼラニウム」「イランイラン」の二個で百円とか。グリーンリーフのと百円ショップのものはボーティブキャンドル、つまりガラスやら樹脂のカップに入っているわけではないムキダシの蝋燭なので、溶け出してもいいようにキャンドルホルダーも購入。マッチも購入、マッチの燃えカスを入れる小さなお皿や植木鉢も購入。
息子にはスッキリハッキリ覚醒して勉強していただきたいのでグラス入りのグレープフルーツを進呈、自分ではグリーンリーフのピンクのキャンドルを灯してみる。んー、甘い香りがふんわりと。いい調子になって暫らく灯しつつPCを使ったのち、どのくらい減ったかな?と覗いてみると、おぉ!なんですかこれは。5cmくらいの円柱だったキャンドルは、中央部分だけ激しく溶けてくぼみ、エッジは5cmのままなのに真ん中は3cmくらいまで陥没、芯は短くなり溶けた蝋の中にいまやその身を没しようとしているところ、揺れる小さな小さな炎が「あぁ、先立つ不幸をお許しください…」と呟いている。
ありゃりゃどうしたものか。このエッジの部分を燃やしたいが芯は短くなってしまっているし、ココを切り取って中央にくべても芯がますます没してしまうだけ。ううーむ、と考えておるうちに「もうアカン…」と火が消えてしまった。仕方が無いのでハンズで「キャンドルの芯」と小さなココット型を買ってきて、そちらに燃え残ったキャンドルを砕いて移して新しくキャンドルを造成する事にした。新しい芯を立てエッジ部分を投入、もともとのキャンドルの芯の周りをほじくって露出し、そこに火をつけて溶け出た蝋をココット型に流し込んでいく。ちみちみ作業して全て新しいココット型に移動完了、おぉ、やれば何とかなるもんだ。というか、熱で柔らかくなった蝋をパレットナイフでさくっと切り取ってみたりぺたぺたとならしてみたりするのは、うふふ、なんだかとっても楽しいぞ。
ココット型に移動した為あいたキャンドルホルダーに今度は百円ショップゼラニウムキャンドルをいれ、火を灯す。今度はちゃんと見守っていてあげるからね。はじめはいいのだが、やはりコレも暫らく燃やしていると、エッジを残して中央がカルデラ湖状態になっていく。いかんぞいかん、若いみそらで自分で自分の命を絶ってしまうのは。まだ芯の長さに余裕があるうちにエッジ部分を切り離しカルデラ湖に沈めていく。おぉ、ほらほらほら、イイカンジじゃありませんかー。均等になるようにお世話しながら燃やしていく。これって、ほら、焚き火などで上手く燃えるように薪の位置を工夫したり、くべるタイミングを計ったりするのと同じ楽しさ。蝋は柔らかいのですぐ自分の思い通りに形を変えることができるし。しかし、夢中でキャンドルホルダーを覗きながらパレットナイフで作業をしていると案外忙しいのだった。アロマキャンドル灯してほっとリラックス―!というのからは程遠い、なんかこうキャンプファイヤーの実行運営、みたいな気分で一喜一憂。
勉強机のグラス入りキャンドルを見てみると、カルデラ湖にもならずきれいに均一に減っている。グラス入りキャンドルはうまい事燃えるのかな?「や、なりますよ、カルデラ湖に。だからグラスごと傾けて縁の蝋を溶かしたりしてるのです」なにー!ううーむ、勉強せずにキャンドルの世話ばっかりしてるからこんなに綺麗に燃えてるのね…勉強してくれよー。
やはり憧れはディプティックのアロマキャンドル。でも、ディプティックでもカルデラ湖になったりするのだろうか。頂いたロクシタンのは高さがそんなになかったからカルデラ湖にならなかったのかな。前からもっていた素焼きのお椀入りデュランスも別に何の世話も必要無く綺麗に燃えていく。お高い物はカルデラ湖になりにくいのかな?だといいけれど。グリーンリーフのものは梅酒でも漬けましょうかみたいなでっかいジャータイプもあるのだが、これなど口よりも下部分の方が広がっているのでナイフでの造成は出来ないぞ。うっかりカルデラ湖にして芯を蝋没させてしまったらどう復活させたらよいやら。
ともあれ、我が家のあっちでもこっちでもイイ匂いをさせながら炎が揺らいでいる。秋の夜長、リラックスしたいけれど何もせずぼーっとするのも苦手、という方はぜひアロマキャンドルとパレットナイフでもって、適度に作業しつつ炎を見てほっこらする、という過ごし方で楽しんでいただきたい。


ううーん、やっぱりダメだったなぁ「ネタ蔵」。昨日の日記は捕獲されず。なんでだろう。「ネタ蔵」は二時間ごとにgooブログの検索結果RSSを取得し更新とあるので、gooのブログ検索に引っ掛からないと当然捕獲されないということか。がんばってくれgoo。ネタ蔵にトラックバックを打つと確実に捕獲されるそうだが、んー、でもなにもしないでも捕獲して欲しいのよね… ♪テーブルを挟んで 貴方を熱く見た♪ コッチからいうのはイヤなのっていう微妙な女心。ふはは。ちょっと実験してみよう。昨日の日記のオマケ部分だけもう一度コピーしてみる。さぁどうだ!
しかし首尾よく捕獲されたとしても、この今日の題名では「これはヤヤこしいとこかも」と思われてクリックしていただけないかもー。
(5日追記:あー、やっぱりダメだったー、捕獲されませんでした。ということで実験終了、コピペを消去。)