Me & My Degu

デグーとの暮らし、日々のあれこれ

ネット逍遥

応援しているミュージシャンがメジャーで活躍していると、いろんな場所でいろんな方が音源の感想を書いてくださったり、遠くのLIVEの様子がレポされていて、日々楽しみがあって嬉しいものだ。情報の絶対量が違う。
月とキャベツ [DVD]和音0323さんのblog「娯楽教養費の収支決算」より「現場魂!」というエントリーで、月とキャベツ主演決定の紆余曲折についての、興味深いお話を拝見。はいはいはい、そうですよねー、最初の花火の設定は三十代半ばくらいで、それを山崎まさよし氏に合わせて28に引き下げたハズ。おぉまてよ、今の山崎氏がまさしく最初の設定の花火どんぴしゃだな。で、もしか17歳の女子高校生と恋に落ちて「ソノラマ」したら、こりゃ犯罪。ううーむ、現実はキビシイ。
FM山口のアニバーサリーイベントに山崎氏がゲストで出た日、徳山では森永氏のLIVEがあって、そこにハシゴしていかれた方も何人かいらっしゃり、レポが拝見できる。「11周年おめでとう!-山崎まさよし曰く-」森永さんはツアーに出られるときは、ジャマーバンドとゆかりの深い入道さんと組まれることが多いから、今度は茨木JACKLIONでジャマーバンドvs入道&森永というブッキングは実現しないものか。この組み合わせだと、セッションが凄い事になると思うなー、どうでしょう、JACKの真柴さんっ!で、このように、森永さんのLIVEを若い女性方が楽しんでおられるのならば、アコースティックブルーズナイトのLIVEも、充分楽しんでいただけるのではないか。「山崎氏ゆかりのひとのLIVEだから」というだけで楽しかったわけではないでしょう?
そういえばアコースティックブルーズナイトのベーシスト、ダンカン林さんはキッサコのお師匠さんの渡辺大之伸さんとグループを組んではったそうな。で、渡辺さんはガレージソウルのLIVEにいたく感銘を受けてはったそうで、このグダグダの文章の結論は、「早くガレージソウルのLIVEが観たいー!」なのだ〜。