Me & My Degu

デグーとの暮らし、日々のあれこれ

まぶしい

昨日は久しぶりにすみけんさんとメールで何度かやりとりできて、嬉しかったのだった。ほんと、絶対時間ってまだらに進んで行きますよね。で、すみけんさんがお書きになった音楽評が、例によってとっても興味深かったのでご紹介。すみけんさんの考察は、情緒に走り過ぎなくて、そしてなにがどう魅力を構築しているのか具体的にお書きになってて、大好き。読ませていただいたのはウルフルズ「ええねん」。この力強い全肯定ソングが同時になぜこんなに切ないのか。そして、続くスピッツのアルバム評がまた読み応えたっぷり。私はスピッツもずっとアルバム聴いてきたので(最近のものはご無沙汰だなぁ)、いちいち納得。この項は「1st」と「2nd」そして「オーロラになれなかった人のために」だが、リンクを辿るとコレまでのすべてのアルバム評が読めるのでファンの方必読。http://ks2004.sub.jp/diary/2004-11c.html#27_t2
山崎まさよし氏の次のツアーの日程を教えてもらった。大都市はすっぽり抜けているのできっとでっかいホールツアーが後で組まれているのだろう。関西は滋賀・京都・奈良・神戸、そしてなぜか和歌山2箇所。おぉ、和歌山何故に二箇所。和歌山、遠いなぁ。帰ってこれませんがな。このカンジだったら、神戸がものすごい倍率になりそうな予感がするぞ。どうするか…
トイレの電球が切れたので新調した。40Wのボール電球がにゅっと突き出ているデザインなのだが、スイッチを入れたら「うゎっ、まぶし!」。狭い個室がぺかっと明るくなる。わかっていても毎回入るたびに「まぶし!」と言ってしまう。「明るいなぁ、なんだかトイレがキレイに見えるなぁ、うんこも美しく見えるなぁ」と旦那様。うう〜む、そうかなぁ。